プクが虹の橋を渡りました
2018年5月5日 9:30頃、プクが虹の橋を渡りました(行年 12歳5ヵ月)
年明け、本土にお帰りになった山西先生、プクがこれまで長生きできたのは
先生が5年間診て下さったお蔭です、有難うございました
それと、プクと仲良くして下さった、ワン友の皆様,ワンちゃん達、楽しいひとときを
有難うございました。プクは幸せな犬生だったと思います
4月30日深夜から入院(肺水腫)で、前日の5月4日に見舞いに行ったときには
身体から水も抜け元気で、担当の先生から5月7日退院予定ですと言われていたし、
自宅受け入れの準備(酸素ハウス手配)もできていました。大変ショックです
ただ、いつ急変するか分からないとも言われていたけど、まさかの出来事でした
(昨年も2度ほど、もうダメかと思いましたが快復していました)
画像は、海岸で走り回る、元気な頃のプクです
亡くなる前日の19時頃、プクは家に帰りたがっていた感じがします
翌日の早朝に、病院から電話があり「プクが急変しました」すぐ来て下さいと。。。
身体中に強い電気が走った事を、今でも覚えています
病院に到着すると心臓マッサージ中でしたが、途中で延命処置を断り
まだ、温かいうちに外に連れ出して、お父さんの膝の上で亡くなりました
どうしても、動物病院では死なせたくなかった(画像は亡くなった直後)
涙が止まらなかったよ、プク。お母さんも信じられなくて強く抱きしめていたもんな
それから、プクを自宅に連れて帰り、お通夜の準備です
夕方から弔問客が訪れ、プクの冥福を祈り花を添えてくれました。有難うございます
いつも散歩友達のワンちゃんも来てくれて、プクも喜んだと思います
夜はいつものように、お父さんはプクに添い寝で過ごしたよ。良く眠れなかったけどね
翌日は出棺で、火葬場に行くまでに、プクを思い出の場所に連れて行きました
公園の散歩は、プクはいつも楽しそうでした(思い出の公園、5か所行ったね)
プク公園デビューの場所です。ここで沢山の友達ができたよ(宜野湾マリーナ公園)
火葬場の控室にて。プク元カノのマロンちゃんもお別れの挨拶に来てくれました有難う
お父さん、プクと過ごした日々一生忘れないよ、沢山の思い出を本当に有難う
お母さんは、とてもプクことが大好きだったよ。一生忘れないって
プク、天国でも、お父さん,お母さんと一緒に過ごそうな。もう少し待ってて
GW中、毎日が辛かった。プク、もっと長生きして欲しかったよ
追伸
お母さん、お気に入りのプクの画像です(初めてのトリミングは、ライオン・カット)
お父さん、お気に入りのプクの画像です。(北谷町でのサンタ・ランに参加)